メディカルSMPのメリット・デメリット
このページではメディカルSMPのメリット・デメリットを取り上げます。
メディカルSMPのメリット
(1)確実に結果が出る
薄毛治療は結果が出るかどうかはわからず、個人差がありますが、メディカルSMPは確実に髪の毛が生えているように見せることができます。
施術時間は2〜3時間で、失敗する可能性はなく、施術当日に確実に結果が出ます。
AGA治療のフィナステリド、ミノキシジルは飲み続けないと効果が持続しません。
止めた時点で基本的には効果が終わります。
かつらや植毛もメンテナンスコストがかかります。
しかしメディカルSMPは、2年に1回のメンテナンスが必要ですが、一度施術してしまうと、効果はほぼ一生涯です。
(2)他の育毛治療やかつらとも共存できる
メディカルSMPは毛根に影響を与えませんので、薄毛部分だけメディカルSMPでカバーできます。
つまり速効で髪が増えたように見せつつ、薄毛部分の治療を続けることもできます。
様々な形の薄毛部分にも対応します。
植毛の傷跡のカバーも可能です。またかつらとも共存が可能です。
メディカルSMPのデメリット
(1)実際に発毛しているわけではない
(2)海外では数万例の施術例があるものの、日本での施術例が少なくノウハウの蓄積がない
施術者は医療従事者であるものの、技術においてはまだ十分ではない可能性があります。
(3)一度入れてしまうとタトゥーと同様消すことができない
(4)経年劣化や色落ちの防止のために2年に1回メンテナンスが必要
だいたい1回あたり30,000円の費用がかかるので、1ヶ月あたりで換算すると月額1,250円が必要な計算です。
(5)施術に麻酔を使うため、麻酔薬でアレルギーの出る人は難しい
メディカルSMPの治療の流れ
メディカルSMPの治療の流れは、一般的に次のようになっています。
- 無料カウンセリング
- 初回施術(2〜3時間)※施術後は大量の汗をかく運動や香辛料の多い食事は控える
- 2〜5回施術(施術箇所の面積による)
- メンテナンス
まだまだ日本では紹介されて日が浅い薄毛治療法ですが、特に深刻なデメリットもない方法ですので、これから広まっていくことが期待されます。
日本初のメディカルSMPの専門機関である「メディカルSMPセンター」では、無料カウンセリングを行なっていますので、この方法を検討したいという方は一度相談してみるとよいでしょう。
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